オレンジフェリーは、大阪南港~愛媛(東予港)を結ぶ夜行フェリーとして、快適な移動ができる設備が充実しています。その中でも、船内で楽しめる食事メニューは、旅行気分を盛り上げるポイントのひとつ。
「フェリーの食事って美味しいの?」
「オレンジフェリーのレストランメニューはどんなものがある?」
「食事の持ち込みはOK?」
こんな疑問を持つ方に向けて、本記事ではオレンジフェリーの食事メニューやおすすめのグルメ、持ち込みの可否について詳しく解説します!
Contents
オレンジフェリーレストランの営業時間・持ち込み・支払い方法
オレンジフェリーのレストランは、出港地や便によって営業時間が異なります。
大阪南港発便
- 夜の営業:20:00~23:00(ラストオーダー22:30)
- 朝の営業:5:30~7:00(ラストオーダー6:30)
東予港発便
- 夜の営業:20:00~23:00(ラストオーダー22:30)
- 朝の営業:5:30~7:30(ラストオーダー7:00)
これらの営業時間は変更される可能性があるため、乗船前に公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。
船内レストランを使用する際は飲食物の持ち込みは不可
船内レストラン利用の際、外部からの食べ物や飲み物の持ち込みは禁止されています。
なので、フェリーでのお食事を楽しむつもりで出かけましょう!
レストランや物販ではPayPay・AliPayに対応。ただし、通信環境の関係でQRコード決済がうまくいかないこともあるので、念のため現金も持っておくと安心です。
オレンジフェリー船内レストランのメニュー紹介
オレンジフェリーの船内レストランでは、地元の食材を活かした多彩なメニューが提供されています。旅先で食べるごはんには、不思議と特別な味わいがあるもの。船旅の非日常と相まって、ひと皿ごとの記憶がより深く刻まれるでしょう。
以下に、主な料理とそのおすすめポイントを紹介します。
※価格やメニュー内容は季節・船便により変更されることがあります。
オレンジフェリー船内レストランの夕食メニュー
| メニュー名 | 価格(税込) | 説明 |
|---|---|---|
| 宇和島鯛めし | 1,700円 | 愛媛県宇和島の伝統料理で、新鮮な鯛の刺身を特製のタレと卵でいただく逸品です。 |
| ホテルビーフシチュー | 2,500円(予約制) | じっくり煮込まれた柔らかな牛肉と濃厚なデミグラスソースが特徴の贅沢な一品です。 |
| 炭火焼豚重 | 1,200円 | 炭火で香ばしく焼き上げた豚肉がご飯の上にたっぷり乗ったボリューム満点の丼です。 |
| えび天丼 | 1,200円 | サクサクのえび天が2本のった、食べ応えのある天丼です。 |
| 深川風あさり卵とじ丼 | 1,000円 | あさりの旨味と卵のふんわり感が絶妙にマッチした丼ぶりです。 |
| 甘トロ豚みぞれ鍋 | 1,000円 | 愛媛ブランドの「甘トロ豚」を使用し、大根おろしでさっぱりと仕上げた鍋料理です。 |
| 鶏唐揚げ定食 | 1,000円 | 外はカリッと、中はジューシーな鶏の唐揚げが楽しめる定食です。 |
| トンカツ定食 | 1,100円 | サクサクの衣とジューシーな豚肉が特徴の定番定食です。 |
| 特製カレー | 750円 | 独自のスパイスで煮込んだコク深い味わいのカレーライスです。 |
| カツカレー | 1,000円 | 特製カレーにサクサクのトンカツをトッピングしたボリューム満点の一品です。 |
| 牛丼 | 850円 | 甘辛く煮込んだ牛肉がご飯にたっぷり載った、満足感のある丼です。 |
| シラス丼 | 950円 | 新鮮な釜揚げシラスをふんだんに使用し、温泉卵を添えた丼ぶりです。 |
| 特製もやしラーメン | 800円 | シャキシャキのもやしと特製スープが特徴のラーメンです。 |
| 鯛だしラーメン | 950円 | 鯛の風味豊かな出汁を使用した上品な味わいのラーメンです。 |
| 本場きつねうどん | 750円 | 甘く煮たお揚げが乗った、シンプルながらも深い味わいのうどんです。 |
| 本場きつねそば | 750円 | 香り高いそばに甘いお揚げがマッチした一品です。 |
朝食は予約制&選べる和洋!
| メニュー名 | 価格(税込) | 予約条件 | 説明 |
|---|---|---|---|
| 洋食セット | 900円(予約なしの場合は1,000円) | 予約不要(当日注文可) | トースト、ヨーグルト、ドリンクがセットになった洋朝食です。 |
| 和食セット | 900円 | 予約制(前日22:30までに要購入) | ご飯、味噌汁、焼き魚、小鉢などが楽しめる和朝食です。 |
※朝食券は前日22:30までに購入必須!当日は洋食しか選べないので要注意です。
そのほかにドリンク・お酒なども用意されています。愛媛の地酒・焼酎・ワインをはじめ、入手困難な銘酒もラインナップ。季節ごとに変わるセレクションなので、毎回違った楽しみがあるのも魅力です。
【おすすめ】オレンジフェリーの人気グルメBEST3
オレンジフェリーの船内レストランでは、旅の楽しみを一層深める多彩なグルメが提供されています。特に人気の高いメニューを3つ紹介します。
宇和島鯛めし
愛媛県の郷土料理である「宇和島鯛めし」は、船内レストランの看板メニューです。
新鮮な真鯛の刺身を特製のタレと卵で和え、温かいご飯に乗せていただくスタイルで、鯛の旨味とタレの甘みが絶妙にマッチしています。
ホテルビーフシチュー(要予約)
事前予約制の「ホテルビーフシチュー」は、じっくり煮込まれた柔らかな牛肉と濃厚なデミグラスソースが特徴の一品です。
パンまたはライス、季節のサラダがセットになっており、贅沢な味わいを楽しめます。
炭火焼豚重
香ばしく焼き上げられた豚肉を特製のタレで仕上げた「炭火焼豚重」は、ボリューム満点で食べ応えのあるメニューです。
ご飯との相性も抜群で、多くの乗客から支持を得ています。
これらのメニューは、オレンジフェリーの船旅をより一層特別なものにしてくれることでしょう。「旅の途中で味わう料理」だからこそ、いつものご飯よりも少しだけ、心に残るんです。オレンジフェリーに乗船の際には、ぜひお試しください!
こんな人にはオレンジフェリーの食事がおすすめ!
これらのいずれかに当てはまる人には、オレンジフェリーの食事がおすすめです。
- 船旅でもしっかりした食事を楽しみたい人
- 四国・愛媛の郷土料理を味わいたい人
- 朝食も手を抜きたくない人
- お酒好きな人・ご当地銘酒を楽しみたい人
- 外食が面倒な人・船内で完結したい人
船旅でもしっかりした食事を楽しみたい人
オレンジフェリーの船内レストランは、「フェリーの食事=簡易的」というイメージをくつがえす本格派。
鯛めしやビーフシチューなど、ホテルレベルの料理がラインナップされています。
洋食・和食・麺類まで選べるので、旅の楽しみのひとつとして、しっかりしたディナーを堪能したい方にぴったりです。
四国・愛媛の郷土料理を味わいたい人
「宇和島鯛めし」や「甘トロ豚みぞれ鍋」など、愛媛らしい郷土料理が味わえるのが最大の魅力!
現地でしか味わえないグルメを、船上で堪能できるのはオレンジフェリーならでは。
旅の道中でも地域の味に触れたいグルメ派におすすめです。
朝食も手を抜きたくない人
オレンジフェリーの朝食は、予約制の和食セットと当日注文の洋食セットから選べます。
和食は焼き魚や煮物などバランスの良い内容で、しっかりと体を整えて一日を始められます。
旅先でも朝ごはんを大切にしたい人にぴったりのサービスです。
お酒好きな人・ご当地銘酒を楽しみたい人
「銘酒船旅コレクション」と題して、入手困難な日本酒や焼酎、地元のクラフトワインなどが提供されているのも大きな魅力。
地元の銘酒を片手に、船の上で夜景を眺めながらの一杯は格別です。
お酒好きなら、必ずチェックしたいポイントです。
外食が面倒な人・船内で完結したい人
移動中にごはんの心配をしたくない、そんな人にオレンジフェリーのレストランは最適。
夜ご飯も朝ご飯も船内で完結でき、しかもバリエーション豊富。
部屋食(テイクアウト)にも対応しているため、個室でゆっくり食べたい方にもおすすめです。
オレンジフェリーの食事に関するよくある質問
オレンジフェリーの食事に関するよくある質問をまとめました。
船内で朝食は予約が必要ですか?
和食セットは事前予約が必要です(前日22:30までにチケットカウンターまたは案内所で購入)。
予約していない場合、朝食は洋食セット(当日提供)となります。
どちらも朝6:30頃までに提供されるので、早起きしてしっかり朝食を楽しみたい方は予約をおすすめします。
未就学児(0〜6歳まで)が食べられるご飯はありますか?
オレンジフェリーの船内レストランでは、未就学児(0〜6歳)のお子様向けの特別なメニューは用意されていませんが、
以下のようなメニューが提供されています。
麺類
- 本場きつねうどん(750円)
- 本場きつねそば(750円)
- 特製もやしラーメン(800円)
- 鯛だしラーメン(950円)
丼物・カレー
- 牛丼(850円)
- シラス丼(950円)
- 特製カレー(750円)
- カツカレー(1,000円)
これらのメニューは、お子様でも食べやすいです。また、レストランではカフェテリア方式で提供されており、単品の注文も可能です。お子様の食欲や好みに合わせて選ぶことができます。
食事は部屋で食べられますか?
はい、一部のメニューはテイクアウト対応しており、客室に持ち帰って食べることも可能です。
レジで「部屋で食べたい」と伝えれば対応してもらえます。
ただし、レストランでの出来立ての提供を優先しているため、混雑時は少し時間がかかる場合もあります。
まとめ
オレンジフェリーの食事は、ただの移動手段を超えた「旅の楽しみ」としても魅力的です。
地元・愛媛の郷土料理やコック自慢のビーフシチュー、選べる朝食など、バリエーション豊か。
持ち込みもOK(客室での飲食に限る)なので、自分のスタイルに合わせて楽しめるのも嬉しいポイントです。
しっかり食事を楽しみたい人にも、軽く済ませたい人にもフィットするラインナップ。
船旅をまるごと満喫したいなら、ぜひレストランの味も体験してみてください!